流れ星☆ちゅうえいが叫ぶ「お笑い界を、たきうえがざわつかせて誠に申し訳ございませんでした!」【5/16 19:00回「新宿三丁目 OPENING 1MONTH LIVE」ライブレポート】

2023年5月16日(水)19時より、東京・新宿マルイ本館8階にグランドオープンした「シアターマーキュリー」でお笑いライブ『新宿三丁目 OPENING 1MONTH LIVE』が開催された。

『新宿三丁目 OPENING 1MONTH LIVE』は「シアターマーキュリー」のグランドオープンを記念したイベントで、4月28日からの1か月間、毎日のようにお笑いライブが行われている。

5月16日(水)19時からの公演には、三日月マンハッタン(MC)、春日向のように、春組織、回黙天、オッパショ石、きつね、流れ星☆、三四郎が出演。『THE SECOND』因縁の2組が揃った、本公演の様子をレポートする。

🎫配信チケット:https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/1month-live-230516-1900(見逃し視聴は5月23日(火)23:59まで、販売は同日21:00まで)

因縁の2組が舞台裏でバチバチ

オープニングに登場したのは、MCの三日月マンハッタン。話題は、自身も出場した結成16年以上の大会『THE SECOND』にまつわる話に。

『THE SECOND』予選でテンダラーに敗退し、ベスト16にとどまった三日月マンハッタン。「(テンダラーに)勝てるよ~って人います?」

この日は、偶然にも『THE SECOND』予選で戦った流れ星☆と三四郎が出演。予選で三四郎に敗退した後、流れ星☆・たきうえがTweetした内容が物議をかもしたことは記憶に新しい。三日月マンハッタン・仲嶺によると、ライブのこの舞台裏でも「バチバチ」だったという。

ネタ(前半ブロック)

春組織(具志堅、新垣6)
オッパショ石(広田ハヤト、蒲谷ユウキ)
きつね(大津広次、淡路幸誠)
三日月マンハッタン(又吉隆行、仲嶺巧)

『THE SECOND』の三すくみ理論

前半ブロックのネタが終了し、MCの三日月マンハッタンが登場。話題は、『THE SECOND』にまつわる“三すくみ”の仮説について。

又吉「すごいでしょ?(テンダラーに)7点差で負けたんですよ。30点差くらいで負けそうでしょ?」

仲嶺いわく「『THE SECOND』は三すくみになっている」。三すくみとは「三者が互いに得意な相手と苦手な相手をひとつずつ持つことで、三者とも身動きが取れなくなる」ような状態を指す。仲嶺の仮説によると、『THE SECOND』は熱タイプ・発想タイプ・テクニックタイプの戦い。熱とテクニックの場合は熱が勝ち、テクニックと発想の場合はテクニックが勝ち、発想と熱の場合は発想が勝つ……と持論を展開した。

三日月マンハッタンが発想タイプだとすると、テンダラーはテクニックタイプ。テンダラーに勝つために「もっと“熱”でいけば良かった」(仲嶺)と予選を振り返った。

ネタ(後半ブロック)

春日向のように(おおもとテレビジョン、五十嵐 彰太)
回黙天(並木、やまわきゆい)
流れ星☆(ちゅうえい、たきうえ)

流れ星☆の漫才は、ちゅうえいの「お笑い界を、たきうえがざわつかせて誠に申し訳ございませんでした!」という謝罪と土下座から始まった。Tweetひとつでお笑い界を震撼させた相方にぶつける、この日限りの漫才。必見である。

三四郎(小宮浩信、相田周二)

一方、三四郎は「香盤に悪意があるねぇ」という言葉から漫才がスタート。たきうえに対するアンサーともとれる内容を織り交ぜながら、『THE SECOND』決勝を直後に控えた漫才を披露した。

流れ星☆VS 三四郎が止まらない

全組のネタが終了し、出演者が舞台上に集合。流れ星☆(たきうえ)と三四郎の対立は、エンディングにも続いた。

三日月マンハッタンは、小宮いわく「世界一難しいMC」を担当することになった
たきうえ「うるせぇ!フランス映画野郎が」
楽屋でひとりで過ごすたきうえを激写した小宮
ジャズ・フランス映画論争が繰り広げられる。小宮いわく、たきうえは「フランス炎上」
若手の「春日向のように」に好きな映画を言わせようとする先輩たち

この日の様子は、5月23日(火)まで視聴可能。チケットは下記URLより購入できる。(見逃し視聴は5月23日(火)23:59まで、販売は同日21:00まで)

🎫チケット:https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/1month-live-230516-1900

また、『新宿三丁目 OPENING 1MONTH LIVE』の最新情報はシアターマーキュリー公式Twitterまたはこちらから確認を。

文, 編集, 撮影:堀越 愛

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