2026.03.15
【『アングリークレイジーベイビー3』ライブレポート】“テコ入れ”で寄席形式になった問題ライブ!「配信で観るのがちょうどいい」≪配信:3/15~29≫
2026年3月10日(火)、月島社会教育会館ホールにて『アングリークレイジーベイビー3』が開催された。

3回目を迎えた『アングリークレイジーベイビー』。これまではカラタチとひつじねいりによるツーマンライブというスタイルだったが、今回からは寄席形式に。多くの人に愛されるため“テコ入れ”が行われ、サツマカワRPG、友田オレ、イチゴ、シンクロニシティ、今夜も星が綺麗、松崎克俊という豪華なメンツが揃った。
各芸人によるネタもありながら、これまでのカオスな魅力はそのままに。ネタバレなしでライブを楽しみたい方は、レポートを読む前に配信をチェックしよう。
★『アングリークレイジーベイビー3』配信はコチラから
オープニング

これまで『アングリークレイジーベイビー』では恒例となっていた、カラタチ・大山によるひつじねいり・松村の乳首を舐めるという奇行。しかし、前回の『アングリークレイジーベイビー2』の直後に大山は体調不良による休養が発表され、松村が原因ではないかとの噂も上がっていた。
また大山は松崎主催のライブで、お菓子のピコラを使用した“ピコラキス”の後、体調不良に陥ったことも明かした。
この日も最初から数多くの刺激が予想されるライブで、客席を確認するとリピーターも多い様子。これに対し、大山は「新規ゼロ」と不満げ。生鑑賞ではなく、配信で視聴するのがちょうどいいのではと4人は考察した。


カラタチは今年がM-1ラストイヤー。しかし、前田の推しである櫻坂46の武元唯衣が卒業を発表し、メンタルブレイク気味。松村が「武元が恋愛解禁しているのでは」と軽口を叩くと、怒りに燃えた前田の口からは“爆発音”が轟き、なにを言っているかはわからなかったが、静かにキレていることはうかがえた。
また、大山の推しは『僕の心のヤバいやつ』の山田杏奈ちゃん。しかし本作は次巻での完結を発表済み。得意とするオタクネタがなくなりそうなカラタチにとって苦難の一年となりそうだが、果たして……。

ネタ




















コーナー
ネタが終わり、コーナーへ。コーナーMCとして松崎克俊が登場し、迎え入れられる。ひつじねいりチーム(他事務所チーム)とカラタチチーム(吉本)に分けられ、フラッシュモブとクイズを組み合わせた戦いへ。


漢字一文字ずつを出してなにがテーマかをひとりが当て、正解の場合はそのまま踊るというルールのなか、ひつじねいりチームはいきなり細田が成功し、大盛りあがり。そのままダンスタイムに突入した。


一方のカラタチチームは、シンクロニシティ・西野が回答者。イチゴ・イクトとの小競り合いもありながら、「カラオケ」を当てることはできず。テーマを忘れていたイクトは「田」を書き、「カラオケのソファを上から見た形」と言い張った。



その後も西野は「名探偵コナン」をそもそも知らず、不正解。イクトを見えないところで蹴っていたという疑惑も浮上し、イクトが何度もペンを落とすシーンも。最終的にひつじねいりチームの回答者としても西野が登場し、まさかの正解。西野を中心としたダンスタイムも披露された。



次のコーナーでは、モノボケをしながら各チーム隠されたお題を3つ当てるというもの。色や人数、モノボケで使うモノの数などが条件となっているなか、モノボケの面白さ自体は後回しに。ひたすらお題を探るようにモノボケを連発させ、モノボケのクオリティを判断する松崎からの「バツ」を食らい続けた。

そんななか、誰より真面目に取り組んだのがイクト。さながら学級委員のように声を上げて謎と向き合い続け、最終的に3つのうちひとつのお題を当てることに成功した。

対するひつじねいりチームも、カラタチチーム以上にモノボケを連発。早々にひとつ目のお題を確定させ、イクトの協力もありながら、正解へと近づいていく。途中には、ヒロ・オクムラ扮するコナンくんも登場し、西野は名探偵コナンを理解することができたようだ。


最後には恒例の「ガチ赤ちゃん」のコーナー。細田と大山はもちろん、前田は紅一点のシンクロニシティ・よしおかを指名する鬼畜っぷりを見せる。そして、今夜も星が綺麗・三福も加わり、新たなカオスが生み出された。


松村の提案で細田と大山の“タイマン”も実現。相変わらずの見ていられなさで、ファンを虜にした。

エンディング
こうして波乱の第3回も、無事終幕。
ネタだけではなく、コーナーも多くの見どころが生まれた本ライブ。会場に行けなかった方は、配信をお見逃しなく!本ライブの感想は「#アクベ」で確認できる。
★『アングリークレイジーベイビー3』配信はコチラから
文, 撮影:まっつ
編集:堀越愛
INFORMATION



