「映画」について【シシガシラ 浜中 英昌「せきららです」第23回】

シシガシラ・浜中英昌さんによる連載『せきららです』。毎月異なるテーマで、浜中さんの心中を“せきらら”に語ります。

★シシガシラ浜中さんによる連載「脇田 in WONDERLAND」(2024年3月~2025年2月)はコチラから

浜中セレクト映画4選

今回は映画についてお話しさせてもらいます。
まず大前提、これを読もうとしている皆さんに頭に入れておいて欲しいことがあります。
私はあまり映画を観てきていません。そして記憶力が非常に乏しい。なので鮮明には内容を覚えていません。

今皆さんは1つ思ったことがあるはずです。こんなやつの映画の話興味ねーよと!

ノンノンノンです。逆です。
こんな奴が話す映画こそ、本当に面白い映画なのです。

今皆さんはまた1つ思ったことがあるはずです。
そんなわけねぇだろ!沢山色んな映画観てきた人がおすすめする映画の方が信用できるに決まってるだろと!

ノンノンノンノンです。逆です。
そんな情報は世の中に沢山あります。あれも面白かった、これも面白かった。その人を100%信頼できますか?

私は100%信頼しています。

ですが、どうですか皆さん!今回はあえて、あまり映画を観ていない人間がおすすめする映画を覗いてみませんか?
こんな人間が一体どんな映画を観てきたのか少し気になりませんか?

一旦ここまで読んでくれてありがとう!
そしてもう後には戻れないね?気になってるもんね。

では早速いきたいと思い…おっと!!申し訳ない。1つ言い忘れてました。

さっき言ったように私はあまり映画を観ていない。
つまり!!
皆んなが知っているベタな映画だらけなのかもしれない。
それに対しては一言言わせて欲しい。
本当に申し訳ない!!!!

ではいきましょう!


エントリーNo. 1
「ユージュアル・サスペクツ」

…みなさん思いましたね!いきなりベタじゃねーかよと!でも私は先程言いましたよね?申し訳ないと!なのでこれから先、文句は言わず胸にしまっておいてください!

ユージュアルサスペクツをいつ観たのかは定かではありません。が、衝撃を受けたことは覚えています。
「ラストを見逃すな」みたいな宣伝文句だったと思うのですが、そのハードルを余裕で越えていくラスト。本当に裏切られた。電気が走る衝撃。マジでヤバかったです!
この映画を見終わった時に思ったのが、こういう話の構成が自分は好きなんだと認識させられました。認識したのではありません。させられたのです。
そこからいつかこういうハゲ漫才がしたいと思うようになって、今もまだ追いかけている、そんな映画です。


エントリーNo.2
「トゥルーマン・ショー」

トゥルーマン・ショーをいつ観たのかは定かではありません。が、この映画もまたどんでん返しでまたまた衝撃的!

1998年の作品らしく、28年前のもの。しかし、現代の作品と言われても全く遜色無い素晴らしい内容です。なんだったら去年の作品と言われた方が納得できるぐらいの話です。これを28年前に作ったというのは本当にすごいと思います。天才です。
私は映画監督でもなければ映画にたずさわる仕事もしてなくて全く関係ないのに、悔しいとさえ思わされる展開。
とにかく設定が大好きでこれもヤバすぎる映画です。


エントリーNo.3
「ファイト・クラブ」

ファイトクラブをいつ観たのかは定かではありません。否、これは高校生の時です。
友達の家に集まって男5〜6人で観ました。内容はなんとなく理解しながら観ていましたが、そんなことより全員がブラッドピットのかっこよさに魅了され、全員がブラッドピットに憧れて、全員がブラッドピットになりたいと思い、全員が少しブラッドピットになった日でした。この映画を観終わった後、みんなでシャドーボクシングしました。かわいすぎます。
それから何年後かに改めてもう一度観て、色んなレールが無数にあるようなストーリーで、しっかり理解した上で最高の映画だと認識しました。


エントリーNo.4
「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」

「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」をいつ観たのかは定かではありません。が、私の乏しい記憶では、初めて親に映画館に連れてってもらって観た映画のはずです。
9歳ぐらいかな?とても可愛らしかった私が走り回り飛び回りワクワクしながら映画を観ました。誰が敵で誰が味方なのかよくわかっていなかったのか、帰りに、ブロリーという敵のキャラクターのクリアファイルを買ってもらった気がしています。家にあった記憶はあります。
ただもしかしたら勝手に思い出を美化しているだけで本当は行ってない可能性もありますが…
多分間違ってないと思います。
思い出の映画です。


他にもまだまだ覚えている好きな映画はあります。
バックトゥザ・フューチャー
スターウォーズ
国宝
沢山のジブリ作品

などなど。

よくよくエントリーされた作品を観てみるとこ
んなにも私はどんでん返しが好きなのかと。
でんきが走るような衝撃。
くやしいとさえ思わされる展開。
れーるが無数にあるストーリー。
てきか味方かわからない人間像。。。
あ、あーもう無理だわ。思いつかないー。
りっぱな縦読みの文章つくりたかったのにー。
がくがないから言葉が出てこないー。
とうきょう大学行ってたら出来たのかなー。
うらぎって終わりたかったなー。

筆者プロフィール

シシガシラ・浜中英昌

吉本興業 所属

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