2026.07.03
【6/24『ヤーレンズ寄席#20』ライブレポート】ゲストはTCクラクション・エルフ・青色1号!たっぷりトーク&ネタの90分ライブ
2026年6月24日(水)、なかのZERO小ホールにて『ヤーレンズ寄席 #20』が開催された。

『ヤーレンズ寄席』とは、ヤーレンズのトーク・ヤーレンズとゲストのトーク・各組のネタを楽しめる90分ライブ。毎回ヤーレンズと縁のあるゲストが呼ばれており、第20回はエルフ(吉本興業)、青色1号(太田プロダクション)、TCクラクション(グレープカンパニー)がゲスト出演した。
★アーカイブ配信はコチラから
※アーカイブ終了日時:7月5日(日)23時59分
オープニング&ゲストトーク
ライブがスタートし、ヤーレンズが登場。

最近子どもが生まれた出井。東京都は子どもにまつわる保障が手厚く、病院のお会計で「頑張ってるな」と思ったそうだが、プロジェクションマッピングについては「それとこれとは話が別」とぴしゃり。楢原は「俺らがお金払って」都庁に広告を流すことはできないか?と言う。単独ライブツアー千歳公演(2部)の売れ行きが芳しくないそうで、「都庁にバッと流す」と戦略を語った。
★ヤーレンズ単独ライブツアー『10ナンバーズ・からっと』チケットはコチラから


音楽に興味がある楢原は、先日ラジオで「音大に行きたい」と発言。しかし音大を受験するために音楽の勉強が必要だとは知らなかったとのこと。お笑い芸人養成所のように、入学後に音楽を学べると勘違いしていたようだ。「音楽を学びたいのに、音楽を学んでからじゃないと入れないって本末転倒じゃない?」と語っていた。
どんどん話が展開し、M-1開催記者会見の話題に。会見では毎回必ずスベるそうで、「苦手なのよ」「人が多いから」と楢原。出井いわく、楢原は「舞台上に芸人が多くなると集中力が切れる」。できれば4人までが良いそうで、『ヤーレンズ寄席』も実は多く感じるのだそう。“ノンストップウザ”のキャッチコピーを付けられているにも関わらず、会見ではストップしてしまったと回想していた。
ほかにもM-1出場に関する見解、『真空レンズ』のエピソード、ターンノーバー(ターンオーバー)が激しいヤーレンズファン、物忘れが多い錦鯉まさのりさん、最近の若手はネタ時間が短い、ウケるまでやりたい世代、とうきびなど、たっぷり30分トークを繰り広げた。


開催なし疑惑が出ているTHE Wに対し、「俺らのせい」とTCクラクション。「日テレが俺らに乗り換えた」(「開催する賞レースをダブルインパクト一本にした」の意)と持論を展開。エルフは2026年「M-1とTHE Wにしぼろう」と決めて、キングオブコント・ダブルインパクトには出場しなかったという。THE Wが開催されない場合、今年参加する賞レースがM-1だけになってしまうと恐れていた。

最近、吉本興業以外のライブにも積極的に出演しているというエルフ。高円寺ジュンジョーや新宿バッシュ!!など、非吉本芸人がよく出る劇場にも出演しているそう。どんどんライブに出演したいそうで、『ヤーレンズ寄席』も荒川が「ライブに出してください」とXでポストしていたのを見てオファーした経緯があるという。

ヤーレンズとTCクラクションは付き合いが長くプライベートでも仲が良いという話題から、エルフの交友関係の話に。エルフは蛙亭や紅しょうがなどと仲が良いそう。荒川からは「最近ダブルヒガシさんが上京してきたんですけど、自分からしゃべりかけられるタイプじゃないので、良かったらしゃべりかけてあげてほしいです」と、ダブルヒガシの紹介が。特に大東は「ムスっとしているように見えて、そう見えるだけで本当は繊細な子」と説明。近くで見ると大きいが「なにもしませんので」と、2年先輩のダブルヒガシを激推ししていた。


「なんでまだマッタリしてるんですか!?」、「もうええって!!!!!」、「好きな助っ人なんておらんよ!!!」などとエルフ・はるが怒りはじめたこともあって、オープニングを終わらせてようやくネタへ。
ネタ










エンディング
全組のネタが終了し、出演者たちが舞台上に再集合。




『ヤーレンズ寄席 #20』は、現在アーカイブ配信中。配信は7月5日(日)まで視聴できる。
また、7月22日(水)には『ヤーレンズ寄席 #21』を開催予定。ゲストに錦鯉(SMA)、ツートライブ(吉本興業)、友田オレ(GATE)を迎える。
★アーカイブ配信はコチラから
※アーカイブ終了日時:7月5日(日)23時59分
文, 編集, 撮影:堀越 愛


