2025.06.29
放送作家・長崎周成による連載『夜中に送ってごめん』がスタート!夜中でも人にアイディアを送りつけてしまう衝動を抑えるためのコラム
6月30日(月)より、放送作家・長崎周成による連載『夜中に送ってごめん』がスタートする。

長崎周成は、コンビ大喜利王を決めるライブ『AUN』や、電車内で流れる音声ナシの大喜利コンテンツ『黙喜利』などを手掛けた放送作家。自身が学生芸人をしていた経歴からお笑いにまつわる仕事も多く、プライベートでも芸人との親交が深い。最近では、自身が手がけるコンテンツ『COCHOCOCHO』や『BENTOBEN』でも親交のある芸人たちが出演している
『ワラパー』は元々、長崎が運営メンバーを務めた「笑いの仕事を作るコミュニティ『WLUCK』」から生まれたメディアである(当時のメディア名は『WLUCK PARK』)。その縁がつながり、今回の連載が実現した。本連載では、アイディアを思いついたら夜中でも人に送りつけてしまう長崎の衝動を反映し、“仕事では言っちゃいけないこと”や“企画案”も惜しみなく語られる予定。
連載がスタートする6月30日、長崎は誕生日を迎え34歳になった。「放送作家のピーク」と言われているという35歳まで、あと1年。長崎が綴る言葉に、注目を。