アニメ「ぽりぽりサーカス」が始動するまで

『ぽりぽりサーカス』は、“笑いの仕事をつくるオンラインサロン「WLUCK」”から生まれた“お笑い×アニメ”のYouTubeチャンネル。前編では、コンセプトやキャラクターの紹介をしました。今回は発案者であるつるみ32さんから、このプロジェクトを立ち上げた経緯や想いをお話いただきます。

★前編はこちら:WLUCKでの出会いをきっかけに生まれたアニメ「ぽりぽりサーカス」

ひとまず声に出してみよう

こんにちは。つるみ32と申します。今回は、「ぽりぽりサーカス」が発足した経緯を解説します。

私は普段イラストレーター・デザイナーとして仕事しています。一番の得意分野はキャラクターデザインで、今後も強化していきたいと思っています。そして、私には「ゆくゆくは自分の作ったオリジナルキャラクターでアニメやグッズ販売など、コンテンツを展開したい。イラストだけではなくコンテンツ展開することで、世間から愛されるキャラクターを育てたい」という想いがありました。

結構な想いがある割には、目の前の仕事や生活に追われ行動できないまま、ずっと時は流れていきました。多少のアニメ制作技術だけは覚えたのですが、「この程度ではまだ世に出すのは恥ずかしい」という変なこだわりもありました。

そんな中、2020年に入りコロナ禍をきっかけに「仕事のやり方・向き合い方」を見直す人が増え、中には新しいことを始める人も多くいました。例にもれず、私も「今のままではいけない」という感覚だけはあったのですが、だからといってまだ重い腰はあがらず、時は過ぎていきます。

私がWLUCKに加入したのもちょうどその頃でした。WLUCKに入った理由は、元々お笑いやエンタメが好きで、そのジャンルに関わるデザインやイラストの仕事をしたかったこと、そしてお笑い好きの知り合いが少しでも増えたら良いな…という想いからでした。

加入して一番驚いたことは、運営メンバーの皆さんをはじめ、加入している方々みんなフットワークがすごく軽いということです。思いついたアイディアは、とりあえず書き込んでみる行動力。そしてその書き込みに誰かしらが反応して、そこから動きだして実際に作ってみる行動力。実際に行動してやってみるスピードが恐ろしく早い…!成功する保証はなくとも、ひとまず声にしてみる、行動してみる重要性をまざまざと見せつけられました。

そしてようやく私も気付きます。「ひとまず声に出してみよう」と。

WLUCKの活動は基本的にSlackというチャットアプリ上で行われています。そのSlackの中に「こんなことできないかな」という掲示板があります。そこにアニメを作りたい旨を書き込みました。

自分はキャラクターデザインが得意です。 そして、そのキャラクターをうごかしたシンプルなショートコントアニメを作ってみたい、もしくはそんなお仕事がしたいです。

当時の私なりに、やってみたいことを文章化して提案しました。すると、ありがたいことにこの書き込みに興味を持ってくれたメンバーから反応がありました。その一人が今まさにシナリオを担当しています。そしてそこから少しずつメンバーも集まってきて、コンセプトを固め、キャラクターを考え、現在に至ります。

 

 

と、このような経緯でアニメチャンネルをオープンすることができました。

まだチャンネルはスタートしたばかりですが、これから少しずつでもメンバーと一緒にコンテンツとして成長させていきたいと思います。

その成長を見届けるという意味でも、チャンネル登録していただけるととても嬉しいです!

もしこれを読まれた方の中に、なんとなくエンタメの仕事でやってみたいことがあるけど、重い腰が上がらない方がいたら、まずはやりたいことを声に出してみてはいかがでしょうか。何かチャンスを掴むことができるかもしれません。

WLUCK CREATORS