「WLUCK」発!芸人があつまるWEBメディア『WLUCK PARK』始動

『WLUCK PARK』とは

2020年11月6日より、芸人があつまるWEBメディア『WLUCK PARK』が始動する。

『WLUCK PARK』、通称『ワラパー』とは、“笑いの仕事をつくるオンラインサロン「WLUCK」”から生まれた新しいメディア。サロンの活動紹介はもちろん、若手芸人を中心としたインタビューなど、様々な情報を発信する予定だ。

記事を執筆するのは、もちろんサロンメンバー。大学生や会社員など、ライター経験の有無にかかわらず、多くの人が“つくり手”として参加する。共通するのは「お笑いが好き」「笑いの仕事がしたい」という想い。もし『ワラパー』の“つくり手”になることに興味を持っていただけたら、まずは「WLUCK」に入会を。

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「WLUCK」とは

「WLUCK」とは、“笑いの仕事をつくるオンラインサロン”のこと。

サロンは、様々な“笑い”にまつわる仕事に携わるメンバーが運営している。2020年6月より始動し、現在約170名が参加(2020年11月6日時点)。発足以降、LINEを用いた芸人グループチャット企画や主催ライブなど、様々な“笑い”にまつわるコンテンツが生まれている。

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情報交換は、おもにSlack上で行われる。様々なプロジェクトが並行して走っており、メンバーはそれぞれ興味のある分野に参加。『ワラパー』ができたのも、メンバーから「サロン発のメディアがつくれないか」という声が挙がったことがきっかけだ。

サロンへのかかわり方はメンバーにより異なる。積極的にプロジェクトに携わる人もいれば、閲覧だけの人も。それぞれの温度でサロンに参加できるので、「忙しくてプロジェクトに参加できるか分からない」という人にもおすすめ。

「笑いが好き」、「笑いの仕事をしてみたい」という気持ちがあれば、まずはサロンを気軽に覗いてほしい。

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WLUCK CREATORS